これを書いている今は少しずつ秋に近づいている……ぽい……みたいな状態ですが
8月はじめは正直なところ「生きた心地がしない」日々でした。
外へ出るだけで気力が奪われる
まずシンプルにこれ。
なんとかやりすごして、涼しい屋内に戻れたとしても
暑さでボーっとして、取り組むべきことに手を付けるまでに時間がかかってしまうことも
ざらにあった。つらい。
35度超えは危険だよ。外へ出ちゃだめだよ。
外へ出るために色々装備しないといけない
日傘、サングラス、日焼け止め、腕などをカバーするもの、
首には何か涼しくなるものをかけて。それから
塩分と水分は忘れずに。多い。多すぎる!
そして時折外でこのあたりの装備をしない人を見かえると
「え!?大丈夫なの?」となってしまう
外出するタイミングを絞らざるを得ない
1度暑さでやられてしまうと
「また外へ出ることであのような状態になってしまうとどうしよう……」という
恐怖や危機感が出てきてしまった。
そうなってしまうなら、ひきこもってたほうがいい。
考える力を奪われる
これが地味につらかった。
動画とかここのページのことやりたいなと思っても
頭と体が言うことを聞かなくて
「とにかく平穏に戻ること最優先」になってしまっていた。
それでいて、8月は意外にも
屋外でのイベントがそれなりにあったわけで。
この温度を考えると、スタッフやお客さんの安全を考えて
屋外はやめたほうがいいと思うんだよね。あと待機列が屋外になるのもまずい。
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