自分の体調・特徴で「ハンデとなるものは何か」と聞かれたとき
すぐ浮かび上がるのはタイトル名のものだと思う。
まず、起きる時間がいつもより明らかに遅いところから
違和感は始まる。
「あ、体が堅い」
この時だいたい「雨天などからくる低気圧」によって体が影響を受けているのだ。
最近は「低気圧頭痛」「気象病」といった言葉が出てくるようになって、
気圧を中心とした天気アプリもあるほどに知名度は上がっている。
人によってその表れは様々だが自分の場合は
・（先述した）目覚めの悪さ
・頭痛（ひどい時は起き上れない）
・だるさ・無気力
・ネガティブ思考
この４つが主となる。当然、影響はかなり出ている。
今のところは体を温める（食事・風呂）ことでだいぶ和らぐこともあるが
低気圧すんごい時とそうでもない時とで
そもそも体調のスタート地点が違うので、前者になってしまったときはもう
「いかにして生き延びるか」という思考になる。
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